2013年06月22日

わんぱく相撲 諏訪圏大会

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わんぱく相撲 諏訪圏大会に生徒たちの多くが参加するので応援に行って来ました。

実は日本の国技である相撲を日本人自身が誤解していることに驚かされました。世間の方々が相撲をイメージする時に、「ハッキョーイ」が準備で「ノコッタ」で開始すると思いませんか?

あれ、実は「ハッキョーイ」がスタートの合図なんですね。私も初めて知りました。この意味は諸説あるようですが“気分を高めて全力勝負せよ”という意味の「発気揚揚」から来ているんだそうです。
ですからアマチュア相撲では「ハッキョーイ」がスタートの合図なのでした。(ちなみにプロである大相撲はスタートの合図が存在せず双方の合意でスタートするという事です!!!なんて日本的なんでしょう!!)

生徒たちによく知らず指導していたことに深く反省致します。初めて出場する生徒は、立ち会いで、一瞬、出遅れそのまま押し出されることも…

正直、あれだけ稽古したのにと悔しい場面が多く、指導者として反省しきりです。ただ出場した子供達の感想を聞くと、とても楽しかったようです。

会場ではちゃんこ鍋を振舞っていただいたり、出場選手全員に記念品が送られたりと、主催する青年会議所の皆様のご苦労があってこそと思いました。

子供達が相撲を取らなくなった昨今ですが、日本で最も古い格闘技でもある「相撲」を多くの子供達が体験して欲しいと思っています。(技術的にも格闘技としての相撲は非常に有用で、武道空手の稽古でも採用しています)

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ちくしょー 来年こそは……
posted by 諏訪支部長 at 11:14| 支部長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする